グリセリン浣腸液50%「東豊」の添付情報(薬価/副作用/禁忌など)|Sirakus(シラクス)

Sirakus(シラクス)TOP - 検索結果一覧 - グリセリン浣腸液50%「東豊」

印刷用画面

グリセリン浣腸液50%「東豊」

基本情報

グリセリン浣腸液50%「東豊」

薬価
1.13
YJコード
2357701K1091
識別コード
-
一般名
グリセリン浣腸液50%「東豊」
規格
-
投与経路
外用
薬効分類
2.個々の器官系用医薬品、23.消化器官用薬、235.下剤、浣腸剤
疾患分類
-
投与日数制限解禁日
-
製造販売元
-

※下記は添付文書の主要項目の一部を表示しております。詳細はページ上部の添付文書(PDF)をご確認ください。

※下記情報は添付文書内に複数規格の情報がある場合、全規格の情報を表示しております。

※下記情報は旧記載要領の添付文書を元に表示しております。

添付文書

効能又は効果 / 用法及び用量

●効能又は効果

●効能又は効果/用法及び用量
1.
浣腸用として用いる。

●用法及び用量
浣腸用として通常、30〜60mLを用いる。
なお、年齢・症状により適宜増減する。

●用法及び用量に関連する使用上の注意
1.
ディスポーザブルタイプの直腸内注入方法
(1)
本剤を温湯(約40℃)で体温近くまで加温する。
(2)
注入管を精製水で洗浄する。
(3)
ストッパーをスライドさせ挿入深度を合わせる (小児の場合は3〜7cm、成人の場合は6〜10cm)
(4)
注入管の挿入部を片手で持ち、他方の指で先端部の栓を摘んで、左右何れかに回すように捻じ切り、少量の内容液を出して先端部の周囲を潤すかあるいはオリブ油、ワセリン等を塗布して肛門内に挿入しやすくする。(下図参照)
(5)
注入管をストッパーの位置まで緩序に肛門に挿入する。
(6)
ストッパーを片手で固定しながら他方の手で胴部を握り、徐々に内容液を直腸内に注入する。注入終了後力を緩めずに注入管を慎重に抜去し、肛門部を脱脂綿等で押さえる。
(7)
通常5〜10分後便意が強くなってから排便させる。

禁忌 / 原則禁忌

●禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
腸管内出血、腹腔内炎症のある患者、腸管に穿孔又はそのおそれのある患者
〔腸管外漏出による腹膜炎の誘発、蠕動運動亢進作用による症状の増悪、グリセリンの吸収による溶血、腎不全を起こすおそれがある。〕
2.
全身衰弱の強い患者
〔強制排便により衰弱状態を悪化させ、ショックを起こすおそれがある。〕
3.
下部消化管術直後の患者
〔蠕動運動亢進作用により腸管縫合部の離解をまねくおそれがある。〕
4.
吐気、嘔吐又は激しい腹痛等、急性腹症が疑われる患者
〔症状を悪化させるおそれがある。〕

重要な基本的注意

●重要な基本的注意
連用による耐性の増大等のため効果が減弱し、薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避けること。

併用禁忌

-

併用注意

-

副作用等発現状況の概要

-

重大な副作用

-

その他の副作用

●その他の副作用
 頻度不明 
過敏症(注)  発疹等 
消化器  腹痛、腹鳴、腹部膨満感、直腸不快感、肛門部違和感・熱感、残便感等 
循環器  血圧変動 
注このような場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

●高齢者への投与
高齢者では過度の瀉下作用により体液量の減少等をきたし、脱水等を起こすことがあるので、少量から開始するなど慎重に投与すること。

妊婦産婦授乳婦等への投与

●妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1.
妊婦
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。
2.
流早産
子宮収縮を誘発して流早産を起こす危険性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。

小児等への投与

-

適用上の注意

●適用上の注意
1.
投与時
(1)
浣腸用にのみ使用すること。
(2)
注入に際し、直腸粘膜を損傷することがあるので、慎重に挿入すること。挿入時、損傷を起こし、出血がみられた場合、グリセリンが血管内に入り、溶血を起こすおそれがある。
(3)
患者の状態を観察しながら投与し、異常が認められた場合には直ちに投与を中止すること。
2.
投与後(ディスポーザブルタイプ)
連続の使用を避け、1個を1回で使用し、使用残液は容器ごと廃棄すること。

その他注意

-