ベトノバールGクリーム0.12%の添付情報(薬価/副作用/禁忌など)|Sirakus(シラクス)

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ベトノバールGクリーム0.12%

基本情報



ベトノバールGクリーム0.12%

薬価
27.2
YJコード
2647709N1078
識別コード
-
一般名
ベタメタゾン吉草酸エステル・ゲンタマイシン硫酸塩
規格
1g
投与経路
外用
薬効分類
2.個々の器官系用医薬品、26.外皮用薬、264.鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤
疾患分類
湿疹・皮膚炎・アトピー性皮膚炎・虫さされ・薬疹・中毒疹・~疹等、外傷・熱傷・日焼け・凍傷・凍瘡、乾癬・類乾癬、抗生物質、副腎皮質ホルモン製剤
投与日数制限解禁日
-
製造販売元
佐藤製薬

※下記は添付文書の主要項目の一部を表示しております。詳細はページ上部の添付文書(PDF)をご確認ください。

※下記情報は添付文書内に複数規格の情報がある場合、全規格の情報を表示しております。

※下記情報は旧記載要領の添付文書を元に表示しております。

添付文書

効能又は効果 / 用法及び用量

●効能又は効果
<適応菌種>
ゲンタマイシン感性菌
<適応症>
・湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発している次の疾患:
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症
・外傷・熱傷及び手術創等の二次感染

●用法及び用量
通常1日1〜数回適量を塗布する。なお、症状により適宜増減する。

禁忌 / 原則禁忌

●禁忌
(次の患者には投与しないこと)

(次の場合には使用しないこと)
(1)
  
1)
ゲンタマイシン耐性菌又は非感性菌による皮膚感染症のある患者
2)
真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症、皮膚結核及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染を悪化させるおそれがある]
(2)
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
(3)
鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒が遅れるおそれがある。また、感染のおそれがある]
(4)
潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が著しく遅れるおそれがある]
(5)
ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン、フラジオマイシン等のアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者

重要な基本的注意

●重要な基本的注意
1.

湿疹・皮膚炎群、乾癬、掌蹠膿疱症、熱傷に対しては、湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発しているものにのみ使用し、これらの症状が改善した場合には、速やかに使用を中止し、抗生物質を含有しない薬剤に切り替えること。
2.
感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
3.

大量又は長期にわたる広範囲の使用により、副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症状があらわれることがある。
4.
症状改善後は、できるだけ速やかに使用を中止すること。

併用禁忌

-

併用注意

-

副作用等発現状況の概要

●副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用

●重大な副作用
(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障を起こすことがあるので注意すること。大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により緑内障、後嚢白内障等の症状があらわれることがある。

その他の副作用

●その他の副作用
過敏症注1)
頻度不明 
皮膚の刺激感、接触性皮膚炎、発疹
※※眼(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)
頻度不明 
中心性漿液性網脈絡膜症注1)
皮膚(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)頻度不明 
魚鱗癬様皮膚変化
皮膚の感染症注2)
頻度不明 
ゲンタマイシン耐性菌又は非感性菌による感染症、真菌症(カンジダ症、白癬等)、ウイルス感染症
その他の皮膚症状(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)注3)
頻度不明 
ざ瘡様発疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎(ほほ、口囲等に潮紅、丘疹、膿疱、毛細血管拡張)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、多毛、色素脱失
下垂体・副腎皮質系(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)頻度不明 
下垂体・副腎皮質系機能の抑制注4)
長期連用(ゲンタマイシン硫酸塩による)注5)
頻度不明 
腎障害、難聴
注1)このような症状があらわれた場合には使用を中止すること。
注2)このような症状があらわれた場合には、本剤の使用を中止し、適切な抗菌剤、抗真菌剤等に切り替えること。[密封法(ODT)の場合に起こりやすい]
注3)長期連用により、このような症状があらわれた場合にはその使用を差し控え、副腎皮質ホルモンを含有しない薬剤に切り替えること。
注4)大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により発現した事象。投与中止により急性副腎皮質機能不全に陥る危険性があるため、投与を中止する際は患者の状態を観察しながら徐々に減量すること。
注5)長期連用を避けること。

高齢者への投与

-

妊婦産婦授乳婦等への投与

●妊婦、産婦、授乳婦等への使用
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては大量又は長期にわたる広範囲の使用を避けること[妊婦に対する安全性は確立していない]。

小児等への投与

●小児等への使用
(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)長期・大量使用又は密封法(ODT)により発育障害を来すという報告がある。また、おむつは密封法(ODT)と同様の作用があるので注意すること。

適用上の注意

●適用上の注意
1.
使用部位:眼科用として使用しないこと。
2.
使用方法:患者に治療以外の目的(化粧下、ひげそり後など)には使用しないよう注意すること。

その他注意

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